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2001年12月25日(火)
20011225
Through the Glass,Darkly/Jostein Gaarder
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一気に読み終えました。ヨースタイン・ゴルデルは、やはり哲学的。

クリスマスイブ、病気のセシリアのもとに天使アリエルが訪れ、人間のこと、宇宙のこと、神様のことを話し合っていく。そしてついに・・・。私も死ぬときには天使に迎えに来てもらいたい。もう一度じっくり読みたい本です。


2001年12月24日(月)
20011224
ブラックベリー・ワイン(B+)/ジョアン・ハリス
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1) 只今読書中だけど、読み始めるとすぐに眠くなる。ところどころの言葉の使い方など、はっとする部分はあるものの、物語の進め方として、過去と現在が入り混じるのが、どうもうっとうしい。その必要があるかどうかが疑問。雰囲気としては悪くないと思うので、今のところ何とも言えない。植物の名前がやたらと出てくるので、原書で読むのは面倒かも。

2) あと5分の1ほど。
徐々に引き込まれてきました。だらだらした感じは受けていないものの、なぜかすぐに眠くなる。結局は、恋の行方はどうなるの?といったところでしょうか?どんな終わり方になるのかが、楽しみになってきた。「ショコラ」のジョゼフィーヌ、やっぱり出てきたかって感じで、実はうれしい。

3) 最初の印象とうって変わり、読後感はさわやか。というか、ほんわかとした気分。ワインを飲んで温まったような感じ。けして心温まる話というわけではないけれど、なんとなく。。。日常における魔法というのが、アリス・ホフマンっぽい。原書で読むと、冒頭部分で投げ出しそうではある。

2001年12月23日(日)
20011223
The Mitford Snowmen/Jan Karon
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NY TIMESのハードカバー・フィクション部門のベストセラーになっている作品で、雪だるまの絵がかわいい。絵本?なのかな?23ページほどの短いストーリー。絵は確かにかわいいんだけど、内容は、なんでこれがベストセラーなんだろう?という感じ。可もなく不可もなくといったところ。クリスマスプレゼント用にはいいかも。英文は子供向けではないような気がするのだけど・・・。

2001年12月21日(金)
20011221
迷い猫(B+)/ヴィッキー・アラン
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タイトルとか装丁とかから、猫の可愛い話かと想像していたら、全く違う、おぞましい話だった。むしろホラー小説と言ってもいいかも。

だんだん狂っていく主人公なのだが、それが猫のせいなのか?はたまた双子の妹のせいなのか?失恋したためにしては、どうも状況がそれほど深刻には思えず、双子の妹というのも、いまひとつわけがわからないといったところ。とにかく、悪臭と奇行に吐き気をもよおすような話だった。

2001年12月20日(木)
20011220
耳に残るは君の歌声(B+)/サリー・ポッター
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映画の脚本から小説に起こした本で、散文的なのが気になった。悲恋の話かと思いきや、娘と父親の愛情の話。戦争の影が色濃い、暗い話である。しかし、その中で強く生き抜いていく主人公が、たぶんいいのだろう。やはり映画向けの感じがした。

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