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The Bear That Wasn't/Frank Tashlin

2001年12月26日(水)
20011226
The Bear That Wasn't/Frank Tashlin
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くまが冬の気配を感じ、冬眠に入る。春になって目覚めてみると・・・!

人間社会の真ん中に現れたくまに、「ひげをそる必要のある、毛皮のコートを着たばか者」と言って、「でも私はくまなんです」というくまに耳を貸さない人間たちや、同じく「ひげをそる必要のある、毛皮のコートを着たばかな人間」だと言って、自分たちと同じ仲間だと認めない動物園やサーカスのくまたち。わけのわからないままに人間の社会で働かされるくまが、冬の気配を感じて再び冬眠するまでのお話。

アメリカのコミックによくありそうな絵と物語で、場面ごとにククク!と笑える楽しい本。町に熊が現れたら大騒ぎするだろうという常識を見事にくつがえした、ユーモアたっぷりの話で、ひとりでケラケラ笑ってしまった。わからずやの人間に対して、「ものごころついた時から、私はくまだったんです」というセリフがはまった。



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