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THE DOOMSPELL/Cliff McNish

2001年09月02日(日)
20010902
THE DOOMSPELL/Cliff McNish
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内容(「BOOK」データベースより)
降る雪さえ黒い、暗黒の星イスレア。ここでは邪な魔法がすべてを支配する。魔女がつくりだした邪悪な生きもの、さらわれてきた子どもの奴隷たち、あらゆるものにこめられた呪文…。はたしてレイチェルは、この星を救う伝説の「希望の子」なのか?異世界を舞台に、少女の冒険を壮大に描くファンタスティック・アドベンチャー。三部作の第一弾。



読みやすそうな装丁に惹かれて買ってあったものだが、読みやすいとかそういう問題ではなく、退屈でつまらなかった。文章に引っ掛かりがあり、むしろ読みにくい下手な文章だった。すでに翻訳(『レイチェルと滅びの呪文』)も出ているけれど、売れているんだろうか?

ハリポタのおかげで、児童書に興味を持つ人が増えているのは事実で、かなり注目はされていると思うが、読者はバカではない。いいか悪いかはちゃんと見抜く。原書の方もベストセラーにはなっていないし、出せば売れるというものでもないだろう。

ダレン・シャンなども同様だと思うが、「ハリポタのおかげで」出版してもらえる本が、どれだけあるかという感じがする。ベストセラーだからいいというわけではないが、今後年月をかけて売れるという気もしない。1箇所でも、どこか光っているものがあればいいのだが、それもないようだ。やはり、ハリー・ポッターが売れるのは、それなりの理由があると、つくづく思う。



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